読み手を意図的に購入へと踏み切らせる5つのライティングスキル

シュガーです。

今回は成約に至らせるライティングテクニックについて。

アフィリエイトで収益を高めるキモとなる部分になります。

主なメニューはこちら。

1.弁護士のテクニックを使う
2.具体的な行動を促す
3.夜も眠れないほどに興奮させる
4.今しかないと思わせる
5.最後の判断は読み手に委ねる

悪用厳禁な手法もありますが、
収入アップに直結するテクニックですので、
心してお読み頂ければと思います。

1.弁護士のテクニックを使う

勝訴を次々に勝ち取る有名弁護士がこっそり使う、
ごく自然にあなたが唱える主張を押し通すテクニックを紹介します。

あなたがブログに情報商材のレビュー記事を書いたとして、
その記事に訪れる読者は、財布の紐が緩い人かもしれませんし、
缶コーヒーすら誰にも奢らないようなケチな人かも分かりません。

読み手がどんな金銭感覚を持っていようとも、
今から紹介する手法は半強制的にYESを引き出せてしまう強力なものです。

どうか悪用厳禁にてお願いいたします。

まず、読み手が客観的に頷かざるを得ない問いを、
続けざまに打ち出していくんですね。

あなたが通したい主張に対しての問いをじわじわと近づけていき、
最終的にYESを勝ち取っていきます。

例えば、「お金になんて興味ない」とフリーターに、
「月10万以上は必要ですよね」という問いに対するYESを引き出すとしましょう。

「月に3万円では、家賃・光熱費などを払えず生活出来ないですよね?」
⇒YES

「食費や消耗費も含めたら、5万円でも厳しいですよね?」
⇒YES

「7,8万あれば築40年くらいの隙間風が吹き荒れるようなアパートに住み、
何とか食って寝る程度は出来るかもしれませんね。」
⇒YES

「でも、おそらく風呂無しトイレ共同になるはずです。
どうせならエアコンがあって寒さ暑さをしのげて、隙間風の入らない、
健康に過ごせるしっかりした部屋に住みたくないでしょうか?」
⇒YES

「ならば7,8万では当然足りないですよね?」
⇒YES

「税金も払わなければならないので、最低限10万は必要ですよね?」
⇒YES

という具合に、徐々に最後の主張へと歩みよっていくのです。

いきなりお金に執着のないフリーターに対し、
「最低限10万は必要ですよね?」と問い掛けたところで、
当然、YESを引き出す確率は低かったはずです。

このように、じわりじわりと論破していくことで、
最終的にYESとなる可能性が高まるとお分かり頂けたと思います。

この方法を巧みに駆使することにより、
あなたの主張を押し通し、ごく自然に成約まで繋げていって下さい。

2.具体的な行動を促す

商品を売る場合には購入するか、否か。

この二択しか読み手には与えていないはずなので、

「ご購入はこちらをクリックして下さい」
「申し込みリンクはこちら」

のように行動を具体的に明示していきます。

なぜならば、あなたのコピーを読んでいる人は、
普段からパソコンを使う人ばかりではなく、
タイピングが思うように出来ず人指し指のみで操作したりする人や、
電源ボタン以外は怖くて余り触れない人かもしれないからです。

購入方法が不明だったが故に、
1件の成約を取りこぼしてしまうのは
非常にもったいないですよね。

販売者側から提供されるバナーリンクがありますが、
女性が微笑んでいる画像だったり無意味な札束画像だったり、
余りにも購入リンクとは思えないバナーがあったりします。

特に人物画像や大量の札束画像は、不快感を抱く人も多く、
バナー自体をスルーされてしまう可能性があるんですね。

もしも使用しているバナーリンクが分かりにくいようならば、
テキストリンクに変更して「こちらをクリック」と、
しっかりと行動を促すようにしてみて下さい。

3.夜も眠れないほどに興奮させる

商品を手にした際に得られる満足感をイメージさせると同時に、
もしも手に出来なかった場合に訪れる危機感や、
機会そのものを失ってしまう恐怖を伝えていきます。

読み手に対する、より多くのベネフィットを提示し、
購入しなかった時のデメリットを打ち出すわけです。

身近な例を1つ。

・インフルエンザにかかった時に、タミフルを飲めばすぐに治り楽になりますが、もしも発症してから48時間以内に飲まなければ、状況はさらに悪化してしまいます。

・しかも、40度を超えるほどの高熱が続くと、脳にダメージを及ぼし、言語障害を含む重大な後遺症を残す可能性がなくはないのです。

すぐに治るというベネフィットと、
早く飲まなければ悪化するという恐怖や、
その後の後遺症など危機感を同時に示していますね。

このように様々な切り口で表現していくことで、
購入に向けてより多くの判断材料を与えてあげるんですね。

恐怖心を打ち消すためには、
その商品を購入するしかないと判断し、
手に出来なかった場合の危機感が行動へと駆り立てていくのです。

そのための手法として箇条書きのように打ち出していく、
ブレッドと呼ばれるものがあります。

ベネフィットと危機感の振れ幅を利かせたブレッド

GDTの法則にある9要素を多く散りばめていくことで、
読み手の感情と知的好奇心を動かし、
「知りたい!欲しい!」という思考にさせていきます。

【参照】GDTの法則で読み手に意図した行動を誘発させる

ただし、PDF300ページ以上とか、動画37時間とか、
収録対談音声19時間などの、商品のスペックではなく、
読み手の苦痛がどのように解消され良くなるのか、
どんな良い未来が待っているのかを明確に伝えていくようにします。

PDFのページ数がいくら膨大なボリュームであっても、
中身は見えないのですから、読み手の感情を動かすことは出来ませんよね。

誰しも、感情で購入を決断し、その後で理屈や理由を後付けするのです。

インフルエンザとタミフルの例で言えば、タミフル自体の重量や数、
大きさや形などのスペックはどうだって良かったはずです。

高熱や節々の痛みなどの苦痛が解消されるかどうかがポイントでしたね。

「でも、スペック的な情報も必要なんじゃ・・・」

という不安もあるかと思いますが、
商品が持つ細かい機能的な情報などは、
ベネフィットや危機感、恐怖心を与えた後で良いのです。

ブレッドなどで読み手の感情を動かした後に、
購入に踏み切るための理由を用意してあげるんですね。

その後付けの理由こそが商品の機能、スペックになるのです。

新しいスマホを買うとした時も、データ容量がどうだとか、
防水機能が充実だとか、メモリが何Gだとか・・・

そんな機能的な部分より、
実際あなたが手に持った時のフィット感や、
周囲にカッコイイと思われるようなデザイン性、限定販売などが、
購入したいと思う決定打になりますよね。

その後に、どのくらいのデータが入るのか、
電池が何時間長持ちするのか、
横幅が何cmだとか・・・などの機能部分を気にするはずですね。

無料メルマガの特典で配布しているコピーライティングレポートがありますが、
紹介ページにてブレッド表現を用いています。

ブレッド例はこちらのページを参考にして下さい。

>>メルマガ案内ページ

4.今しかないと思わせる

いざ買おうと思っても、

「とりあえずお気に入りに入れて後回し」

というタイプの人が非常に多くいらっしゃいます。

別に今すぐ買わなければならないのならば、
商品が高額であるほど後回しにするのは当然の心理だと思いますよね。

そこで、希少性と限定性を強く打ち出していくことにより、
読み手が後回しにするのをごく自然に思い留まらせ、
気づけばクレジットカードを取り出すほどの心理状態に変えていきます。

例えば、あなたの好きなデザートが、仕事帰りに駅中で売っていたとします。

仕事では朝から会議で脳みそをフル回転させ、
午後は4社も営業で訪問して頭も体もクタクタ、
そんな状態で、1日5個限定の大好きなプリンが、残り1個。

ついつい買っちゃいますよね。

特に個数限定でもなく、残りもたくさんあったならば、

「別に今日じゃなくても食べれるし・・・」

と思い、購入を見送っていたはずです。

個数が限定されていて、普段から手に入り難いものが、
まさに欲しい時に売っているので、運命と言うのは大げさですが、
残りわずかということで、「今日を逃すと・・・」という心理状態となり、
気付くと財布を広げてしまうんですね。

このように、数量限定や参加人数○名までという情報を与え、
なかなか手に入らないという希少性や限定性を感じさせることで、
あなたの意のままに、読み手に対し今すぐに購入すべきという
理由付けをすることが出来るのです。

5.最後の判断は読み手に委ねる

希少性や限定性、ブレッドなどで、
読み手を「今すぐ欲しい」という興奮状態にしたところで、

購入直前のお客さんに対し、

「さぁ、早く買って下さい!」
「今を逃すと、あなたは一生不幸になってしまいます・・・」

と、強制されてしまうと、なんだか買う気が失せてしまいますよね。

無理矢理買わされる感じが、読み手にとっての不快感になるからなんですね。

学生時代、特にやる気が無い時に、

「受験生なんだから、さっさと勉強しなさい!」

と親に言われたところで、なかなか勉強出来なかったのと同じで、
人は何かを強制されると自然と反発する性質があるのです。

だからこそ、

「買わされたのではなく、自分の判断・意思でお金を払った」と

思わせることが必要なんですね。

有効な手段としては、押してダメなら引いてみるというイメージで、

「最終的な購入はあなた自身が決断して下さい」
「あなた自身が損をしない選択を分かっているはずですから・・・」

というように、読み手側に購入判断を委ねるんですね。

これにより、商品に対する自信の表れにも繋がり、
信憑性も高まるという相乗効果も発揮されます。

ただし、ブレッドなどで商品を手にした際のベネフィットや、
購入しないことで訪れる危機感と恐怖心を、十分に伝えた後でないと、
「いやいや、まだ欲しいと思ってないし・・・」と読み手が考えてしまいます。

まずは「今すぐ欲しい」という心理状態にさせ、
商品を手にしないデメリットをしっかり伝えてから、
読み手側に決断を委ねることで、
引きのテクニックが効果を発揮していきます。

購入させるテクニックのまとめ

今回は読み手を成約に踏み切らせる具体的なテクニックとして、

1.弁護士のテクニックを使う
2.具体的な行動を促す
3.夜も眠れないほどに興奮させる
4.今しかないと思わせる
5.最後の判断は読み手に委ねる

を解説してきました。

成約率を高めるだけではなく、
別の記事への誘導など様々な場面で応用出来るので、
アフィリエイターとしての収益アップに直結するはずです。

コピーライティングのスキル次第で、
アフィリエイトでの収入が大きく左右されるわけです。

収益アップに繋がるコピースキルを解説していますので、
ぜひ、その他の記事もご覧になってみて下さい。

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