読み手の「読まない」ハードルを越える、文頭と見出しの活用法

成約率を上げるためには文章自体を読まれなけば、
元も子もありません。

記事を開いてもらうというハードルを越えたならば、
あなたの文章をグイグイと読み進めてもらい、
高い成約率を勝ち取るための読まれる文章を構築していきましょう。

今回のテーマは成約率を高める文頭と見出しについて。

記事をクリックしてもらうテクニックについては、
前回の記事をお読み下さい。
>>【最優先】何よりも重要な記事を開かせるテクニック

読む理由を明示する

たとえ読み手側があなたの文章に興味関心を持ったとしても、
真剣に読んでくれるかは別問題になるんですね。

ただ単純に流し読みするのと、集中して真剣に読むのとでは、
後々の成約率にも響くことは火を見るより明らかですよね。

あなたが普段友人と行う何気ない会話においても、
悩み相談など余程のことがない限りは、
心を込めて相手の話を聞くことはありませんよね。

だからこそ、読み手があなたのコピーを読むべき理由を伝える必要があります。

理由付けの例がこちらです。

(1)悩みや苦痛を解決する方法がある
(2)何かしらのメリットがある

汎用的な(1)の例はこんな感じですね。

・1日5分から肩こりを一瞬で直す方法
・肺ガンにならないタバコの吸い方
・10時間以上のPC作業でも腰痛を感じさせない座り方

(2)の例としては、無料プレゼントなどが非常に有効です。

・セミナー参加権
・クーポン券
・無料レポート
・動画や音声

プレゼント以外にも、

・特典
・保障

なども読者にとっての強烈なメリットになります。

あなたが定めたターゲットが抱えるような悩みや苦痛を解決させたり、
喜ぶであろうプレゼント、特典や保証などを含むメリットを打ち出すことで、
読み進める際の真剣具合と集中度が高まって成約に結びつきやすくなります。

見出しを効果的に配備して飽きさせない

新聞や雑誌などでも、
ダラダラ文章があると読む気が失せますが、
文字の大きさを変えた見出しを適度に配置することで、
文章に自然なメリハリを演出し、
読者を飽きさせないコピーになっていきます。

見出しを使うことは飽きさせない他にも、もう1つ目的があります。

それは、読者の流し読み対策です。

ブログ記事にしてもセールスレターにしても、
強烈な読むべき理由と興味関心が無い限り、
読者は文章の初めから一字一句真剣に読んでくれないんですね。

だからこそ、興味関心を高める見出しを配備し、
読者の読む気を引き出します。

友人や家族との会話を思い浮かべて下さい。

会話の途中で何か気になるフレーズがあることで、
そこから真剣な気持ちに切り替わることってありますよね。

本を読む時にしても、まずは目次(見出し)を見て、
気になる箇所を拾い読みしていきますよね。

読者は無駄な時間を過ごしたくないわけです。

文頭で余程「面白そうだ!」とならない限り、
読み手は画面を少しずつスクロールして流し読みをします。

見出しで興味を高め「おっ、意外に面白そうだ」と思わせることで、
スクロールした手をゆっくり止めて、
一番最初から真剣に読んでくれるようになるんですね。

読者を立ち止まらせて1から読ませる、効果的な見出しのパターンがこちら。

(1)読み手の考えそうなこと
(2)問い掛けや疑問
(3)何らかの結論
(4)話の切り替え
(5)危機感を煽る警告
(6)自分自身への批判
(7)続きが気になる内容

これらを構成する際のポイントとして、
全てにおいて興味をかき立てるためにも、
感情を動かすGDTの法則を入れるようにします。

見出しの使用例は、ブログ記事で言えばh3やh4の見出しタグであり、
セールスレターではサブヘッドと呼ばれる部分になります。

もちろんメールでも文章の途中に見出しを入れて読みやすく出来ますね。

記事やレター内では、2,3スクロールに1つ見出しを入れることで、
興味関心をグンと高めていくと同時に、
読み手を飽きさせない効果も発揮していきます。

先に挙げた7つのパターンにおける例をご覧下さい。

(1)読み手の考えそうなこと

・確かに稼げそうなのは分かったけど、
「実践者同士で競合したりして・・・?」

・でも、ちょっと待って下さい。
「無料ブログでアクセスって集まるんですか?」

(2)問い掛けや疑問

・アフィリエイトを避けるのは
ビジネスセンスがないとしか思いませんか?

(3)何らかの結論

・結局、時間だけが問題でした
・アフィリエイト以外、考えられない

(4)話の切り替え

・ところで、
・さて、
・それでは本題に、

(5)危機感を煽る警告

・あなたが不安のない自由な生活を手に出来ないこと
 これが最大のリスクだとお気づき下さい

・人生の転機は今まさに訪れているのかも知れません

(6)自分自身への批判

・周囲からクレイジーと言われました。

(7)続きが気になる内容

読み手を食いつかせるブログやメールのタイトルと同じ考え方なので、
こちらの記事を参照して下さい。
>>何よりも重要な記事を開かせるテクニック

以上が見出しの事例になりますが、
前後の文体やターゲットによって言葉遣いや表現が変わってくるので、
あくまでも例として参考にして下さい。

文頭と見出しのまとめ

文頭で読者を惹きつけなければ、
あなたが書いた文章を真剣に読んではくれないでしょうし、
見出しがなければ飽きてしまい途中で離脱されるかもしれません。

その対策として、文頭では

・悩みや苦痛を解決する方法がある
・何かしらのメリットがある

これらを明示し、見出しでは、

・読み手の考えそうなこと
・問い掛けや疑問
・何らかの結論
・話の切り替え
・危機感を煽る警告
・自分自身への批判
・続きが気になる内容

など7パターンを解説してきました。

レビュー記事などの売り込み文章を書く際に、
今回紹介したテクニックを活用して成約率を高めていって下さい。

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