自分の主張を半強制的に信じ込ませ成約率を上げる4つの要素

シュガーです。

あなたが発する主張を読み手に信じさせるということは、
当然、成約率を高めて収入に直結する重要な部分になりますね。

今回のテーマは半ば強制的に信じさせる要素について。

細か過ぎるテクニック論と言うよりは、
いつでも、どんな場面でも活用出来る要素として解説してきたい思います。

それでは4つの要素について早速まいりましょう。

1.全ての主張に理由を添える

何か主張をした際には、必ず理由をセットにするということです。

思春期を思い出してみて下さい。

「勉強しろ」
「タバコを吸うな」
「授業をサボるな」
「遅刻するな」
「人の話はしっかり聞け」

など、教師や親に言われた経験は誰しもあるはずです。

ただ、あなたも過去に大人の言うことに対し反発したことは、
一度や二度あったのではないでしょうか?

このような反発されやすい主張には、
必ずと言っていいほど理由が備わっていないんですね。

だから、

「え、なんで言うこと聞かなきゃならないの?」

と反発に繋がるんですね。

逆に、学校の先生または部活の先輩、会社の上司などで、
1人や2人は信頼出来る人がいたと思います。

おそらく彼らは重要な発言には決まって理由を添えていたはずです。

これは文章になっても同様で、むしろ対面と違って顔が見えない分、
より確固たる理由が必要になってきます。

面と向かって説得する場合は端正な顔立ちやビシッとしたスーツ姿など、
いくらでも細工が可能ですが、ネットビジネスのように文章のみで勝負する場合、
主張に対する理由がなければ信憑性はまるで0です。

「もっともらしい理由付けした文なんて難しそう・・・」

と不安に思うことはありません。

心理学者のエレン・ランガーが行った実験において、ただ理由を述べただけで、
内容に関わらずに説得が可能であることが証明されているんですね。

実験の内容は、被験者がコピー機の順番待ちをしている列の先頭に並び、
3通りのお願いで割り込みさせてと頼むというもの。

(1)「すみません、5枚なのですが、先にコピーをとらせてもらえませんか?」
   ・・・理由無し

(2)「すみません、5枚なのですが、
急いでいるので先にコピーをとらせてもらえませんか?」
   ・・・筋の通らない理由

(3)「すみません、5枚なのですが、
コピーをとらなければいけないので先にコピーをとらせてもらえませんか?」
・・・もっともらしい理由

以上3パターンで何%の確率で
割り込みを許してもらえるかという実験でしたが、
(3)が断トツの1位と思いきや、(2)が一番高確率だったんですね。

こちらが実験結果です。

(2)・・・94%
(3)・・・93%
(1)・・・60%

ただ理由付けをされただけでも、
我々人間は不思議と納得してしまうということが、
この実験結果から証明されているんですね。

つまり、主張に対する理由付けは、読み手を説得する上で必要不可欠と言えるのです。

2.発言の一貫性を保つ

どこにでも八方美人な人間はいると思いますが、
なぜか発言に説得力が欠けていると感じたことはないでしょうか?

「ショートカットがタイプです!」

と発言しておきながら、一方では、

「ロングヘアーの大人な女性が大好きです!」

などと発言をコロコロ変える人、
あなたの周りにも何人か思い浮かぶのではないでしょうか?

・・・全く信用出来ませんよね。

どんな金髪美女に手招きされようが、
どんな艶っぽいロングヘアーの女性に誘惑されようが、

「僕はショートヘアーの女性一筋です!」

という主張をずっと一貫していれば、
当然信じてもらいやすくなりますよね。

1つの軸を決めて絶対に曲げないことにより、
ごく自然に相手からの信頼を得るようになるんですね。

例えば、アフィリエイトの教材を紹介したと思いきや、
全く関係のないダイエットサプリや投資関連の教材などを、
節操無く紹介するようでは信頼感が全くの皆無ですよね。

ネットビジネスならばネットビジネス、
FXならばFX、ダイエットならばダイエットというように、
一貫した情報発信を行っていくことで、
信頼感が増すと同時に専門性が感じられるんですね。

仮にあなたが心臓の痛みを感じたとします。

風邪になった時に行く内科の先生よりも、
当然、心臓専門の先生に診てもらいたいですよね。

内科の先生が言うことを聞いたら心臓が止まるかもしれないですし(笑

あなたが発する言葉の信ぴょう性を向上すると同時に、
専門性も高めることが出来るので、
決めた軸を崩さないよう一貫性を保つように意識して下さい。

3.言葉を変えて何度でも

「申込は明日までです」「申込は明日までです」などと続けざまに
同じことを言われれば単純にウザったいだけですが、
言葉や切り口を変えて何度も伝える分には別に嫌な印象は受けないはずです。

何度も同じ趣旨のことを主張するには以下の効果があるんですね。

・あなたの一貫性を強める
・読み手の理解度を高める

信頼を得るために発言の一貫性が必要であると前項で説明しましたが、
表現を変えて何度も主張することで、
自然と一貫性を演出することが出来るようになります。

また、信頼されるということは、あなたの言葉を信じる以前に、
言っていることの意味を理解してもらう必要がありますね。

学生時代の試験勉強を思い返すと、
何度も繰り返し反復したことがあったと思います。

数学の公式にしても、様々な切り口の例題を解くことにより、
理解が深まったはずです。

次に、理解したら忘れないうちに復習をしましたよね。

テレビCMでも、何度も見聞きすることで、
いつの間にかCMソングを口にしたことはないでしょうか?

アメリカの心理学者ザイアンスが論文として発表した、
繰り返し接すると好意度や印象が高まるという効果をザイアンスの法則と言い、
まさにコピーライティングに応用出来る心理テクニックなんですね。

何度も主張を繰り返すことで、読み手の印象に深く刻まれ、
半ば強制的に記憶に定着させてしまうのです。

あなたの主張をいつの間にか読者に浸透させ、
ごく自然な流れで信じてもらいやすくなるのです。

4.圧倒的な自信を見せる

あなたのお子さんが未知の病を患ったとして、

医者A「私の病院で助かる見込みは、多く見積もっても70%くらいです・・・」
医者B「私が必ず助けます、今すぐ任せて下さい」

当然、治るかどうかは別にして、すぐにでも医者Bに連れていきますよね。

AとBの違いは、圧倒的な自信。

考えてもみて下さい。

誰だって自信の無い人から商品を購入したくはないはずです。

アフィリエイトや情報販売にしても同じで、
「なかなかの高確率で稼げると思います」
などと言われても、

「その教材に自信無いの?」

と感じてしまい、当然お金を払いたくなくなりますよね。

アフィリエイト教材ならば、あれもこれも推奨するのではなく、
あなたが本当に推薦出来るもののみに絞ることで、
自信溢れるコピーになっていきます。

通したい重要な主張を述べる際は、「~だと思います」などの弱い表現ではなく、
「~なはずです」というように、言い切り型の表現にすることで、
自信を感じさせることが出来ます。

信じさせる4つの要素まとめ

今回解説した4つの要素、

1.全ての主張に理由を添える
2.発言の一貫性を保つ
3.言葉を変えて何度でも
4.圧倒的な自信を見せる

を意識して記事を書くことで、
説得力がグッと高まり成約率自体が大きく変わるはずです。

どんな文章だろうが主張を展開する際には忘れずにいて下さい。

その積み重ねがあなたの信頼度を高め、
長期的な収入そのものに直結するのですから。

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